ツーリングレポート:遠刈田

  1. コース

     愛子→(秋保温泉愛子線)→秋保→(二口街道)→山の神→二口ビジターセンター→長袋→(国道457号線)→川崎町→(国道286号線)→(国道457号線)→遠刈田→(蔵王川崎線)→川崎町→(国道286号線)→釜房ダム→(秋保川崎線)→秋保→(秋保温泉愛子線)→愛子

  2. 距離・時間

    全行程111km・5時間

  3. 使用車種、装備

    ロードレーサー+フロントバッグ+マッドガード
    タイヤ前:700-25C,後:700-25C

  4. レポート

    雨が降り続いた後の日曜日、なんと晴れ間が見えるではないか。この間二口街道に行ったときに発見した「山の神」の写真をとりがてら、蔵王のほうに行ってみることにした。

    今回は舗装路ばかり走る予定なので、迷わずロードレーサーをチョイス。マッドガード付きだから雨上がりでも気にせずに乗って行ける。けっこう坂の多いところに行く予定だが、スプロケットをMTB用にしたツーリング仕様だから問題ないだろう。

    外に出てみると南西の風が強い。行きは向い風になる。いつもは30キロ以上で軽快に走るところだが、20キロくらいしかでない。以前は向い風は大嫌いだったが、ドロップハンドルを使うようになってから空気抵抗が少ないので「遅くなるけどしょうがないな」とのんびり走る。

    いつものように秋保に出たところのコンビニでジュースとあんぱんを買う。従って今回もおいしい食べ物のレポートはできない。秋保大滝を過ぎてしばらく行ったところに「山の神」がある。ここで写真をとって休憩。

    山の神

    ここからすぐにUターンしてもよかったのだが、トイレに行きたくなったので二口のビジターセンターまで走る。そこで折り返して川崎町方面への分岐点のある長袋まで走る。ロードレーサーに乗ったサイクリストとすれ違う。まさかあれで二口峠を越えようというんじゃ・・・。

    国道457号線に入ってちょっと行ったところの渓流釣りの場所であんぱんを食べようとする。ところが泥の駐車場でクリートが外れず立ちゴケ。久しぶりだなあ、立ちゴケ。何事もなかったようにあんぱんをほうばる。

    ここからは山らしい道になる。けっこうなスピードで下っているサイクリストとすれ違う。「おはようございます」と声をかけられるがとっさに反応できず会釈だけ。初心者だなぁ。

    これからけっこうな標高差(未調査)を上らなくてはならない。事前にパンを食べたのはそのため。変速は早々にインナーXローになる。シッティングとダンシングを使い分けながら上る。大型バイクのライダーがピースサインを振りながら追い越していく。マウンテンバイクだとこういう坂で13キロくらいしか出ないけど、ロードだと17キロくらいで上るから、ロードのほうが早く進む。しんどさは変わらないけど。

    途中ちょっと下りになり川崎町に出る。これから上る蔵王の山なみが遠くに見える。

    川崎町

    交通量の多い国道286号線を少し走り、青根温泉の方に左折する。ここからの道はキモチイイ。交通量が少ないし、周りの木々からの匂いがリゾート気分を盛り上げてくれる。バブル時代の開発が失敗した廃墟が無粋で残念だが。

    青根温泉の手前は一段ときつい上り坂。ずっとダンシングでクリアする。この周辺には入ってみるとおもしろそうな林道がけっこうあるのだけれど、今日はロードなのでまっすぐ通過。

    青根から遠刈田までは下り。ワインディングを快調に走る。しかし路面が荒れているから無理は禁物。ときどきガツンときついギャップに出会ってびっくりする。やっぱりもうちょっと太いタイヤのほうがツーリング向きだなあ。

    遠刈田温泉のあたりはちょっとした温泉街になっている。そこから仙台方面の案内に従って県道を下る。さらに釜房湖の表示に従って左折。下りは終わり。またインナーXローに戻る。

    道はやがて国道286号線に出る。少し仙台方面に走ってから「ジモティ」だけが知っている抜け道に入る。以前はダートの急勾配だったそうだが、今は舗装されて走りやすい。秋保に出ればもう自分の庭みたいなもの。愛子まで戻って予定よりも2時間くらい早く帰着。もうちょっと脚をのばしてもよかったかも。

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