Kame日誌 2004. 8. 4 夏本番

温度

夏本番の8月になった。とはいえ、今年は7月からずっと暑いから「え、まだ8月になったばかり?」というような感じである。かめやんたちの水槽は南向きの窓際に置かれていて、日中はエアコンをつけずに窓を開けて日光浴させている。当然、デジタル表示の気温計は32度近い数値を指している。これが普通の熱帯魚の水槽なら、蛍光灯や濾過装置の熱も加わって水温が33度くらいになってしまう。水槽は日向に置いてはいけないといわれる所以である。

ところが、濾過水槽を別にもつかめやんたちの水槽では、水温計は30度を下回っている。濾過水槽は日陰の低いところにあって温まりにくいし、水量が多いから水温が変動しにくいようだ。また、開放式の「かめやんの濾過装置」は水が気化することで冷却にも寄与している。もしもっと暑さが厳しい場合、濾過水槽に向けて扇風機でも回せば十分だろう。このように、「かめやんの濾過装置」は、日光浴を考えると水槽を日向に置きたいが、水温を考えるとそうもいかない、というカメ水槽のジレンマの解決策でもある。