毎日暑い日が続いている。カメたちは甲羅干しに余念がない。丈夫な甲羅をつくるためには日光の中に含まれる紫外線が不可欠である。そこで飼い主は窓を開けて日光を取り込むべく努力している。
でも、見ていると当のカメたちは直射日光にあまり当たりたがらない。1時間に1度、10分くらい日向に行くけれども、あとは日陰で甲羅干ししている。よく「強制甲羅干し」と称してプラケースから逃げられないようにして日向にカメを置くという話を聞くが、それってカメにとってけっこうキツいのではないか。ベランダ飼育のカメたちも、普段はクーラーの室外機の下とかに隠れているという話を聞くし、日光浴の際には体がすっぽり隠れるくらいの日陰を作っておいたほうがよさそうである。