10年間のCPUの進化は・・・ベンチマーク

 うちでは10年近く前のPCを今でも大事に使っています。最近のOSGUIで使うと遅くて大変な
のですが、Linuxを入れてサーバーにすると充分役に立っています。では、この10年の間にCPU
能力はどれくらい進化したのでしょうか。家と職場にあるPC全部についてSandra Liteでベン
チマークにかけてみました。下の表はその結果を一部抜粋したものです。


VIA C3サーバー

Celeronラップトップ

Pentium4デスクトップ

Core2 Duo      ノートブック

AMD E-350サーバー

Atom サーバー

Core i5 ノートブック

CPU発売時期

2003

2003

2003

2006

2011

2010

2009

CPU

VIA Nehemiah

Intel Celeron

Intel Pentium4

Intel Core2Duo

AMD E-350

Intel AtomD525

Intel Core i5

CPU スピード(MHz

995

2390

3215

2400

1600

1800

2394

容量(ユニット数)

複合インデックス(GOPS) ①

0.65

4.25

9.31

19.60

8.08

8.26

27.17

消費電力(W) ②

20.00

58.63

87.36

23.69

14.82

12.80

25.00

効率  ① ÷ ②

0.0325

0.0725

0.1066

0.8274

0.5452

0.6453

1.0868



 一番下の「効率」のところは、消費電力あたりの処理能力を示しています。Pentium4までの10年前のCPUと比べて、その次の世代のCPU10倍効率がよいことがわかります。CPUの処理能力としては、複合インデックス8.5以上でフルハイビジョンの地デジ視聴やYouTube1080pHD動画が再生できる程度の能力です。Atom D525ではHD動画を扱うのは無理です。Pentium4 3.2GHzは性能的には高いのですが、消費電力が大きく発熱でストーブのようなPCになります。





MENU HOME